小松市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2018-03-05
思い出すのは今から50年以上前の昭和37年9月に、基地の誘致と民航の誘致に成功したことを記念して開かれた伸びゆく日本・産業と防衛大博覧会であります。小松空港周辺と末広運動公園を中心に約50日間、皇室をお迎えして50万人の観光客を集め、成功裏に開催されたと聞いています。
思い出すのは今から50年以上前の昭和37年9月に、基地の誘致と民航の誘致に成功したことを記念して開かれた伸びゆく日本・産業と防衛大博覧会であります。小松空港周辺と末広運動公園を中心に約50日間、皇室をお迎えして50万人の観光客を集め、成功裏に開催されたと聞いています。
先ごろ示された成長戦略の骨子では、日本産業の再興などさまざまな戦略を示しているところでありますが、国土強靱化に向けたインフラ整備など公共事業による財政出動も重要な柱の一つであります。 民主党政権下では公共事業が減らされ、建設業界を初め関連する業界にとって大変厳しい状況が続きました。
このことは、日本人の感性、美意識、自然観などから生み出されるファションやアニメ、マンガやさらには日本料理、伝統文化、そういったことなど、日本独自の文化が海外で大きく今注目をされておりまして、かっこいいニッポンと大変評価を受け、このことが日本産業の付加価値をずっと高めているということも言われております。
電気自動車は、太陽光発電装置とともにこれからの日本産業を牽引していくと言われており、本年はいよいよ個人向け電気自動車の販売が本格化しようとしております。その普及に向けて電気自動車やプラグインハイブリッド車の充電インフラ整備は欠かせないものであり、本市における普及に対応することはもちろんのこと、他都市から電気自動車で訪れる方に対する整備も視野に入れなければならないと存じます。
国、県の日本産業の振興ビジョンを受けて、持続可能な地域づくりの産業を活性化させ、我が町の根本法であるというふうにして、さらにご説明を求めるものであります。 なお、中小企業とは、商工会との連携とは、国、県との具体的な連携とは、指定集積4業種の現況と25年の数値目標など、ご回答をいただければありがたいかと思います。 ちょうど時間でありますので、一般質問を終わらせていただきます。
思えば、昭和37年9月から11月にかけて伸びゆく日本・産業と防衛大博覧会、小松博が開催され、45日間で51万人もの入場者数を記録したと聞き及んでいます。 第1会場に末広体育館を中心とした末広運動公園、第2会場は前年に開庁した航空自衛隊小松基地でした。
また、若者の就業能力が高まらないため、日本産業の競争力が、また経済全体の成長の制約となるおそれがあります。また、さらには犯罪の増加など社会不安に結びつく可能性もあるわけでございます。 未婚化、晩婚化そして少子化などを一層促進し、年金など社会保障にも影響が生じる可能性が十分あると思われます。非常に危惧しております。
すなわち、この10月に開館1周年を迎えた金沢21世紀美術館は、日本産業デザイン振興会のグッドデザイン賞に選定されるなど、国の内外から高い評価を受け、まちのにぎわい創出にも大きな成果を上げることができました。
昭和37年9月、伸びゆく日本・産業と防衛大博覧会、通称防衛博ですが、これを開催をされます。そして、これもまた驚きなんですけれども、45日間の間で入場者は85万人、85万2,000人余りの大変な人気であったという、こういう信じられない数字が上がってきております。
また、あわせて、実施に向け経済産業省が所管する消費生活アドバイザーの資格試験を有する財団法人日本産業協会、また消費生活専門相談員は国民生活センターでの資格試験、消費生活コンサルタントは財団法人日本消費者協会が行う養成講座の修了者に資格が与えられるわけですが、アドバイザーは消費者と企業または行政などのパイプ役として消費者の意向を企業経営または行政への提言に反映させるとともに、消費者からの苦情相談に対しても
確かに日本産業は平成2年以前、バブル崩壊以前、大変好景気でございました。これは、バブルが日本の最盛期なら悲しいというご意見もございましたが、そのとおりでございまして、私はこのバブルは日本の一過程におけるおごりであったと思っております。異常なおごりであったと感じております。そのために企業は、物をつくれば売れる、売れるから物をつくるという非常に循環論で物事が進んでいったわけです。